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介護現場でしばしば起きる 介護🆚看護 仲が悪い理由とは?
介護研修講師小森です。 介護現場の中で、介護と看護がうまくいっていない現場。 今どのくらいあるだろうか?? 私が業界に入った2000年頃 「介護🆚看護」の図式の施設で働いていた。 割と「あるある」だったような。 あくまで肌感覚だが 2024年3月現在もまだ一定数あるように感じる? 何故?? 様々な要因があるとは思うが 今回のブログでは 介護職側の問題について着目してみる。 【介護職の専門的知識技術の低下】 介護職が知識技術が未熟な結果 考えることをせずに看護師に相談する 「看護師さん教えてください!」 と 看護師は 「じゃあその人はいつからその状態なの?」 と介護職に聞く 「わかりません!!」 これは看護師は怒るわ(笑) 私自身准看護師であるのと 今までの看護師との関わりの中で 一つの仮説を立てた。 考えない介護職には 看護師は厳しくなる。 御利用者の情報を豊富に持ち 提案を持って連携を求める介護職には 看護師は介護職の意見を尊重して 「もっと教えて!」に変わる。 【介護職のプロ意識が肝】 「個々がプロ」であること。 つまり専門性が高く...
2024年3月22日


虐待防止のために介護施設ができること 面会の解放を!
介護講師小森です。 高齢者虐待の件数が増え続けている。 在宅 施設 共に。 虐待が増えたというよりも 「明るみになる件数」 が増えたという印象がある。 現にコロナ禍の始まりである2020年は 虐待件数は前年に比べて現象したが コロナの扱いが変わってきた2024年3月現在では 増加のスピードが加速している。 令和5年度高齢社会白書より抜粋 虐待件数の増加の要因については ・介護職の知識不足 ・人手不足によるケアの質の低下 ・ストレスマネジメント ・通報の意識の向上 等々あるが 今回ブログで取り上げたいのは 外部から見られてない!!ことが が原因の一つではないかということ。 閉鎖的な空間が生み出す悪影響について 個人的見解を書いてみようと思う。 【みられてない 何も言われない】 外部の目を コロナ禍の影響で 介護施設内に家族の面会や見学、業者の出入りがなくなった。 令和6年3月の時点で施設によっては制限や条件が緩和されているものの アポイントなし 時間制限なし で 面会が可能な施設は稀ではないかと思う。 何が言いたいかというと 「見られている」という
2024年3月19日


介護現場の使い捨て手袋について思うこと🧤個人的見解
「先生、手浴の時も手袋つけるんですか?教科書は手袋つけてる感じだから。」 初任者研修で「入浴」の科目を担当した際の受講生さんからの質問。 手浴問わず 入浴時に使い捨て手袋?? 自分が現場にいた10年前はつけてなかったな。 今のスタンダードは?? 1ケア1手洗い1手袋 排泄ケアやおむつ交換は確実に必要だが その他のケアについては??? コロナでその辺も変わったのか? なんにせよ 質問に答えられない‼️ これは悔しいため 今現在のリアルを調べるために Instagramでのアンケート機能を用いて 現場の介護職に聞いてみることにした。 500票以上の参加 結果は半々投票してくださった方ありがとうございます! 【現場の声】 ○手袋をする理由 介護職の手荒れ お互いの傷からの感染を防ぐ 感染予防 病院では感染症リスクが高いから 会社で決まってるから よくわからない 気づいたら(笑) ○手袋をしない理由 入浴時には手袋に水が入る 流水と石鹸だから、感染リスクは低い? コスト面でダメと言われた ○利用者による 基本はしないが 白癬菌や傷、褥瘡や疥癬の対応では
2024年3月16日


介護現場の接遇について 難しく考えない!
介護講師小森です。 介護現場で必要とされる接遇マナー。 「うちは接遇がなってない。」 「接遇マナーの研修をやって欲しい」 という声をよく聞く。 管理者主任は 接遇マナーについての課題認識は強い様子。 では 接遇マナーが 「できている状態」 はどんな状態のことを指す?? 「できていない状態」 はどんな状態?? このあたりが結構曖昧な気がする。 私は プロの接遇マナー講師というわけではない。 テクニカルなことは言えない。(そもそも敬語は苦手) ただ 介護現場に必要なものは 高度な接遇技術の前の「基本のキ」の部分。 そして あまり難しくしてしまうと 接遇マナーという言葉にアレルギーを感じてしまうのが介護職。 私が研修で伝えていること ○接遇マナーの5原則 ○もう一度行きたい飲食店 今回のブログでは 接遇マナーの5原則について 研修内容の一部を紹介したい。 接遇マナーの5原則 できていますか?? ピアスやネックレスは安全か? イライラはわかるが勤務中はコントロール プロだから!! 2段階くらいテンション上げて 敬語が苦手でも「丁寧語」でいい 語尾をです、
2024年3月15日


介護現場に基本はあるか?守破離から考える
介護講師小森です。 介護現場に研修に伺っていて 実務者研修で受講生とのコミュニケーションの中で よく感じること。 基本は大事だということ そして基本が現場に浸透してないということ ・食事介助は座って行う ・食事は混ぜて提供しない ・車いすの移乗介護時はベッドに10〜30度の角度 ・声かけとケアを分ける 説明と同意 ・支持基底面積を広く ボディメカニクスの8原則 ・尊厳の保持 人生の大先輩のケアだから、敬語や 丁寧語が基本 ・自分の連絡先を利用者に教えない ・目線を合わせた声かけ 等々等々(笑)言い出せばキリがない。 私は基本を教えたつもりが 現場では感嘆の声や唸り声があがる。 言葉を選ばずにいえば えっ!?そこ!?みたいな(笑) 2019年 介護の基本的考え方セミナー ベテランこそ学ぶべき内容 皆さんは武道や茶道で言われる 「主破離」 という言葉をご存知だろうか? 守は「基本や型を身につける段階」 破は「既存の型を破り発展させる段階」 離は「基本や応用から離れ、独創的かつ個性を発揮する段階」 介護の仕事は名称独占と言う性質上 無資格未経験でも介
2024年3月13日
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