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信頼関係と根拠ある指導で新人を定着させる5つのコツ
新人スタッフのみならず、人財育成全般、上司と部下の関係性の向上にも使える 特に効果的なアプローチを5つ紹介します。 今日からすぐに取り入れられるものばかりです。 ① 根拠を伝える 「今の若い人は根拠でしか動かない」——ある講演家の言葉ですが、私もまさにその通りだと感じています。「見て覚えろ」「とにかくやってみろ」「昔からこうしているから」——こうした感覚的な指導は、現代の新人には響きません。 「なぜそのケアをするのか」「なぜこの順番で行うのか」を言語化して伝えることが、新人の理解と納得感を高め、成長を促します。これからの介護に求められる 「科学的介護」「根拠ある実践」の姿勢は、まず指導の場から育まれるものです。 介護職の多くは、根拠を言語化することに慣れていないという現実があります。 しかしそれは訓練で身につくものです。「なぜ?」と問い続ける習慣を自分自身が持つことで、根拠ある指導ができるようになっていきます。 ② 指導のタイミングを外さない 間違ったケアや不適切な関わりを見かけたら その場で、もしくは間を置かずに指導することが大切です。...
3 日前


【日程変更のお知らせ】2026年度国家試験対策講座の日程が変わりました
こんにちは!事務局からのお知らせです。 実務者研修講座も各地域でどんどん始まっています。 そんな実務者研修を受講される方たちからも人気の講座 「介護福祉士国会試験対策講座」の日程が変更となりました。 2026年10月16日(金) 変更↓ 2026年10月29日(木) 日にちが近くなると 「せっかくだから国家資格になる介護福祉士を取ってみようかな!」 と考えるかたも増えてきますので、 今のうちから対策講座も予約をして試験当日への準備をしていきましょう♪ 2026年度国家資格対策講座のご予約はこちらから↓↓↓ https://www.komorijuku.jp/event-details/taimen-kaigofukushishikokkashikentaisakukoza
3 日前


やりがちだけど絶対NG!新人指導の失敗事例4選
新人育成に一生懸命な先輩・管理者ほど、陥りやすいNG行動があります。 悪意があるわけではないのに、結果として新人を追い詰めたり、職場の雰囲気を悪化させてしまうパターンです。 実際の現場でよく見られる失敗事例を4つ紹介します。 心当たりがないか、ぜひ振り返ってみてください。 NG①「今の自分と比べる」 「前に教えたことができていない」 「何回言ったらわかるんだ」 「なかなか覚えてくれない」 ——そんなイライラを感じてしまう先輩職員がいます。もちろんその気持ちはよくわかります。現場は忙しく、同じことを何度も教える余裕がないのも現実です。 しかし、そういったときこそ、自分が新人だった頃を思い出してほしいのです。一回教わっただけで完璧にできたことの方が、きっと少なかったはずです。 同じミスを繰り返したこともあったでしょう。 先輩に「またか」という顔をされて、傷ついた記憶もあるのではないでしょうか。 今の自分と新人を比べるのは、あまりにも酷です。 今の自分は何年もの経験があるからこそ、当たり前のようにできているだけです。 当時の自分と新人を比べ、共感的な姿
6 日前


受け入れる前に整えよう!新人を迎えるための現場づくり
新人が入ってくる前に、まず現場そのものを整えることが必要です。 どれだけ丁寧な指導マニュアルを作っても、現場の土台が揺らいでいては意味がありません。指導テクニックよりも先に、見直すべき2つのことがあります。 ①「ケアの統一」ができているか? 新人が最も混乱するのは、先輩によって言っていることが違う場面です。 「私はAさんからこうやって教わったのに、Bさんには違うと言われた」「今日の出勤者によってやり方を変えなければならないのがつらい」——こんな状況に置かれた新人は、何を信じて動けばいいかわからなくなってしまいます。 「私はこうやって教わった」「誰がそんなことを教えたの?」 ——こんなやりとりは、新人を傷つけ、職場への不信感を生み、定着の妨げになります。私自身、新人時代にこうした経験をして、本当につらかった記憶があります。 初任者研修や実務者研修の講師をしていると、受講生から「先輩によって言うことが違うんですが、何が正しいんですか?」という声が後を絶ちません。それほど、ケアの統一が取れていない事業所が多いということです。 ケアが統一されていなければ
7月9日


介護の人材育成、うまくいかないのは「時間とお金」だけが原因じゃない
介護現場における人材育成について、 「時間がない」「お金がかけられない」「集まれない」 という声をよく耳にします。 もちろんその理由はよく理解できますし、現場の過酷な状況を考えると一概に責めることもできません。 しかし、同じ状況の中でも工夫を凝らしてしっかりと人材育成に取り組んでいる事業所があるのも事実です。 問題は、忙しいかどうかや資金があるかどうかだけではないのです。 では、本当の問題は何でしょうか。 実は、もっと根本的な問題があると私は感じています。 それは「教える側の力量」の問題です。育成のテクニックや仕組みより先に、指導する立場の人間そのものを問い直す必要があると感じています。 現場の質が薄まっている 介護保険制度がスタートした2000年前後、最前線で働いていたベテランたちが少しずつ現場を離れていきました。 その方々が長年かけて培ってきた介護の技術・哲学・姿勢が、いわば「感覚知」として暗黙のうちに受け継がれてきた部分がありました。ところが、介護施設の急増と時代の流れの中で、その感覚知の伝承が途絶えてしまっているケースが少なからず見られま
7月6日
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