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社長や施設長だからすごいとは限らない|人間力を磨くのは「自己決定」と「自己責任」
社長だから仕事ができる。 大きな組織の役職者だから優秀。 施設長だから人間力が高い。 そんなイメージを持っている人も多いと思います。 もちろん、実際に素晴らしい経営者や管理者はたくさんいます。 しかし私は介護業界で多くの人と関わる中で、 肩書きと人間力は必ずしも比例しない。 そう感じることがあります。 むしろ、 ・一人で起業した人 ・個人事業主として活動している人 ・副業に挑戦している人 ・介護職としての経験は浅くても、自分で考えて行動している人 そんな人たちの方が、人としての強さや柔軟さを感じることも少なくありません。 なぜだろうと考えた時に、一つの答えにたどり着きました。 それは、 「自己決定」と「自己責任」の経験量の違いです。 自分で決める経験をしている人は強い 介護業界で仕事をしていると、 自分で考えて決断し、その結果を自分で受け止めている人は強いなと思います。 起業でもいい。 介護講師として活動することでもいい。 副業でもいい。 最近であればタイミーやカイテクを活用して、様々な職場を経験することでもいい。 規模は関係ありません。 大切な
7月2日


身体拘束が発生しやすい介護現場とは?④ リスクマネジメントの仕組み不足
身体拘束の背景には安全確保という考えがある 身体拘束が行われる理由の多くは、 「安全を守りたい」 という思いです。 転倒や骨折などの事故を防ぎたい。 その気持ちは理解できます。 しかし、その前にやるべきことがあります。 リスクマネジメントの仕組みは整っているか 身体拘束を防ぐためには、 事故の確率を下げる取り組みが必要です。 例えば、 ヒヤリハットの活用 事故報告書の分析 危険予測 個別アセスメント などです。 転倒には理由がある 転倒や離設には必ず理由があります。 どの時間帯に起きるのか なぜ歩こうとするのか 何を求めているのか 分析が不十分だと、適切な対策は立てられません。 身体拘束防止にはリスクマネジメント研修も必要 身体拘束防止研修だけでは不十分です。 リスクマネジメント研修 事故分析 ヒヤリハット活用 再発防止策の検討 こうした取り組みも必要になります。 身体拘束防止とリスクマネジメントは表裏一体 安全を守る仕組みが弱い組織ほど、 最終的に身体拘束という手段に頼りやすくなります。 身体拘束をなくしたいのであれば、 まずはリスクマネジメン
6月29日


身体拘束が発生しやすい介護現場とは?③ 対話不足
身体拘束防止には職員同士の対話が欠かせない 介護はチームで行う仕事です。 だからこそ、 「対話」 が重要になります。 ケア方法の統一ができているか 利用者さんへの関わり方について、 職員ごとに考え方が違うことがあります。 どこまで見守るか どこまで自立を促すか 転倒リスクをどう考えるか これらを話し合わなければケアは統一されません。 価値観のすり合わせが必要 利用者主体とは何か。 自立支援とは何か。 安全と自由のバランスをどう考えるか。 こうした価値観の共有が不足すると、業務優先になりやすくなります。 困難事例こそ対話が重要 認知症の方の不穏や離設など、 難しいケースほどチームで考える必要があります。 一人で抱え込む組織は危険です。 対話不足が身体拘束につながる 忙しさや人間関係の問題から対話が減ると、 利用者について話す時間が減ります。 その結果、 利用者主体ではなく業務主体の発想が強くなります。 身体拘束防止のためには、 まず利用者について語り合える組織づくりが必要です。
6月25日


小森塾ホームページがリニューアル!
【小森塾ホームページリニューアルのお知らせ】 はじめまして!小森塾事務局です。 小森塾のホームページが新しくなりました! 従来の講座案内に加えて、リニューアルしたホームページには 新しい情報も満載です! ●小森塾を代表の小森がどんな思いで立ち上げたのか? 小森先生の知られざるエピソードも踏まえたページです! ぜひチェックしてみてください!→代表の想い | 合同会社小森塾 ●講座を担当する講師の紹介 小森塾には小森式の概念を持って講座や研修を支えてくれる講師がたくさんいます。 リニューアルしたホームページにはそんなの講師の紹介ページもあります。 どんな先生たちがいるのか、ぜひ見てみてください!→講師紹介 | 合同会社小森塾 また、こちらのブログページもリニューアルしてから新設いたしました。 介護業界で役立つ情報のほか、講座や研修の様子なども 事務局目線でお伝えします。 新しくなったホームページ、ぜひ隅々までご覧くださいね!
6月24日


身体拘束が発生しやすい介護現場とは② 理念教育の欠如が身体拘束や虐待を生む
身体拘束や虐待防止の土台は理念教育 身体拘束や虐待が発生する要因の一つに、 「理念教育の欠如」 があります。 介護技術や知識も大切ですが、その前に伝えなければならないことがあります。 利用者さんは人生の大先輩 利用者さんは長い人生を歩み、 家族を支え、 社会を支えてきた方々です。 私たちはその人生の一部に関わらせていただいています。 だからこそ、 尊敬 敬意 配慮 が必要です。 尊厳と自立支援が介護の原点 介護の目的は管理ではありません。 その人らしい生活を支えることです。 尊厳を守る 自立を支援する できることを続けてもらう これが介護の原点です。 介護はサービス業である 介護は福祉であると同時にサービス業でもあります。 利用者さんやご家族から対価をいただいてサービスを提供しています。 この視点が弱くなると、 「利用者主体」 ではなく 「業務主体」 になりやすくなります。 理念教育の欠如が身体拘束や虐待につながる 理念教育が不足すると、 動かれると困る 呼ばれると困る 転倒されると困る という発想になりやすくなります。 身体拘束防止の第一歩は、
6月22日
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