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身体拘束が発生しやすい介護現場とは② 理念教育の欠如が身体拘束や虐待を生む
身体拘束や虐待防止の土台は理念教育 身体拘束や虐待が発生する要因の一つに、 「理念教育の欠如」 があります。 介護技術や知識も大切ですが、その前に伝えなければならないことがあります。 利用者さんは人生の大先輩 利用者さんは長い人生を歩み、 家族を支え、 社会を支えてきた方々です。 私たちはその人生の一部に関わらせていただいています。 だからこそ、 尊敬 敬意 配慮 が必要です。 尊厳と自立支援が介護の原点 介護の目的は管理ではありません。 その人らしい生活を支えることです。 尊厳を守る 自立を支援する できることを続けてもらう これが介護の原点です。 介護はサービス業である 介護は福祉であると同時にサービス業でもあります。 利用者さんやご家族から対価をいただいてサービスを提供しています。 この視点が弱くなると、 「利用者主体」 ではなく 「業務主体」 になりやすくなります。 理念教育の欠如が身体拘束や虐待につながる 理念教育が不足すると、 動かれると困る 呼ばれると困る 転倒されると困る という発想になりやすくなります。 身体拘束防止の第一歩は、
6月22日


身体拘束が発生しやすい介護現場とは?その①生産性向上
身体拘束をなくしたい。 虐待を防ぎたい。 利用者主体のケアをしたい。 そう考えている介護施設は多いと思います。 しかし、身体拘束が発生しやすい組織には、ある共通点があります。 それは、 「業務効率化」「生産性向上」に対する意識が低いこと。 そして、 「情報弱者」であること。 一見すると身体拘束とは関係なさそうに見えます。 でも私はとても深い関係があると思っています。 人が足りないから拘束する 身体拘束が発生する理由として、 ・転倒リスクがある・事故を防ぎたい・離設する可能性がある などが挙げられます。 もちろんそれも事実です。 しかし現場で起きていることを見ていくと、 本当の理由は 「人手不足」「業務が回らない」 であるケースも少なくありません。 利用者を見守る余裕がない。 スタッフが疲弊している。 業務に追われている。 だから動けないようにする。 結果として身体拘束につながる。 業務という魔物 私は研修でよく 「業務という魔物」 という話をします。 介護職は真面目です。 真面目だからこそ、 昔からやっている業務を疑わない。 必要性が薄くなった業
6月21日


外国人介護職の採用をためらう介護事業所/人手不足時代に本当に考えるべきこと
東尋坊の写真 介護業界で外国人介護職の採用が年々増えています。 しかし今でも、 利用者が受け入れてくれないのではないか 言葉の壁が心配 本当に介護ができるのか といった不安から、外国人介護人材の採用に踏み切れていない介護事業所も少なくありません。 もちろん、その気持ちは分かります。 利用者の生活を支える仕事だからこそ、慎重になるのは当然です。 ただ、私は全国の介護事業所と関わる中で、少し違う景色も見ています。 介護人材不足に困っていないなら無理に採用する必要はない もし、 日本人職員の採用が順調 若手職員が定期的に入職している 世代交代が進んでいる 日本人だけで運営するという明確な方針がある のであれば、無理に外国人介護職を採用する必要はないと思います。 事業所にはそれぞれの考え方があります。 しかし、 求人を出しても応募がない 職員の高齢化が進んでいる 慢性的な人手不足 将来の管理者候補が育っていない という状況であれば話は別です。 日本は人が余る時代ではなくなった 日本では毎年60万人〜70万人規模で人口が減少しています。 当然、働く人も減っ
6月10日


【メディア掲載情報!】mikaruさんにて紹介いただきました
こんにちは!事務局です。 今日はレバレジーズ株式会社が運営するmikaruにて、 合同会社小森塾の「アップデート介護福祉士講座」をご紹介いただきました♪ 介護のお仕事を続ける中で 志高く、学び続ける同士がここに集っていますよ! あなたもぜひ、その一人になって欲しい!! 記事は以下よりご覧ください。 ・ご紹介記事:実践に活かせる!利用者に寄り添ったケアを学べる研修&ワークショップ ・mikaru公式サイト:https://mikaru.jp ・mikaru求人一覧:https://mikaru.jp/offer/ ご紹介いただきましてありがとうございました。
6月2日


通信課程と迷っている人は必ずみてください通信課程2日間の講座をお勧めしない理由
今年に入って、まったく同じ相談を2件受けました。 「実務者研修教員講習会、通信2日間にするか、通学にするか迷っています」 理由はシンプルです。 「できるだけ早く資格を取りたい」 気持ちはわかります。 忙しい中で時間を確保するのは簡単ではありません。 もしあなたが、 ・すでに実務者研修を教えている ・講師として十分な経験がある ・とにかく資格要件だけ満たしたい そういう立場なら、通信課程は効率的だと思います。 でも―― この講習を検討している人の多くは、そうではないはずです。 本当は、 ・これから教える立場になりたい ・現場で指導できる人になりたい ・根拠を持って伝えられる人になりたい ・介護を“語れる人”になりたい そう思っているのではないでしょうか。 であれば、結論は一つです。 「通学を選ぶべき」です。 なぜか。 教えるというのは、 知識を知っていることではないからです。 ・どう伝えるか ・どこで受講生がつまずくか ・どう問いかけるか ・どう場をつくるか ・どう言語化するか これは、実際の空気感の中で学ばないと身につきません。 通信では、この
5月20日
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