身体拘束が発生しやすい介護現場とは?④ リスクマネジメントの仕組み不足
- 6月29日
- 読了時間: 2分
更新日:3 日前

身体拘束の背景には安全確保という考えがある
身体拘束が行われる理由の多くは、
「安全を守りたい」
という思いです。
転倒や骨折などの事故を防ぎたい。
その気持ちは理解できます。
しかし、その前にやるべきことがあります。
リスクマネジメントの仕組みは整っているか
身体拘束を防ぐためには、
事故の確率を下げる取り組みが必要です。
例えば、
ヒヤリハットの活用
事故報告書の分析
危険予測
個別アセスメント
などです。
転倒には理由がある
転倒や離設には必ず理由があります。
どの時間帯に起きるのか
なぜ歩こうとするのか
何を求めているのか
分析が不十分だと、適切な対策は立てられません。
身体拘束防止にはリスクマネジメント研修も必要
身体拘束防止研修だけでは不十分です。
リスクマネジメント研修
事故分析
ヒヤリハット活用
再発防止策の検討
こうした取り組みも必要になります。
身体拘束防止とリスクマネジメントは表裏一体
安全を守る仕組みが弱い組織ほど、
最終的に身体拘束という手段に頼りやすくなります。
身体拘束をなくしたいのであれば、
まずはリスクマネジメントの仕組みを見直すこと。
そこに大きなヒントがあるのではないでしょうか。
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