〒501-0561 岐阜県揖斐郡大野町牛洞496
【ショップ店員のタメ口】
某日
子供のはじめての携帯電話の契約に、携帯大手のショップに行ってきました。
私は2年前までお世話になっていましたが
格安携帯に機種変更したため、久しぶりに来店。
さすがは天下の◯◯◯。
対応が親切で素晴らしい。勉強になります。
ただ、一点気になったことがありました。
高齢の方ではあるものの、お元気なお客さんが、手こずりながらも手続きを進めておられた。ショップ店員さんはもちろん丁寧に対応はしてみえたが、まぁまぁの頻度で「タメ口」が混在していた。
「これはねー。」
「〜やでねー。」
等々。随所に。
不思議なこと。
私には敬語。素晴らしいまでの。勉強になります。
何故高齢者にはタメ口なのか??
誰が決めたのか??
【その人だけではなく】
検討→契約→カード移行
という形で、3日連続でそのショップに通いました。
3日共に高齢のお客さんがいらっしゃって、3日とも違う店員さんが対応していました。
(3日連続で高齢のお客さんがいた奇跡)
店員さん、若干の違いはあったものの
やはり全員が、まぁまぁの頻度で「タメ口」を交えていました。
認知症のあるわけでもない
耳も別に遠くない(と思われる)
高齢者というだけで
タメ口なのかな??
普通に
興味津々すぎる…
介護職ではないから
「いやいやオメーのばーちゃんじゃねーぞ」
とは思いませんが。
興味深い…。そういうものといえばそういうものかな。一般的には。
そうだ!!と。
一般的にはそうなんだなと。
一般的にはそうだけど
プロとして働く我々は
プロとしての言葉遣いをしなければならないと
そういう流れで話をすると
現場の方に伝わりやすいのかな??
今度取り入れてみよう!!
日常にも
有料級セミナーの学びは
転がってるねというお話です!
(写真は祖母です)