指示が入らないって何様??介護現場の不適切な表現
- 2024年3月11日
- 読了時間: 2分

指示が入らないってなに?
もう数年前の話。
ある施設さんに
移動移乗の研修に呼んでいただいた時の話。
事前に困っておられることを
質問をメールでいただいたところで
この文面に引っかかりを感じた。
「指示が入らない利用者の移動介助を知りたい」
内容よりも
指示が入らない???
現場時代にも知らなかった言葉。
初めて聞いた。
質問文書の1番上にこの言葉があったから
余計に目立った。
この言葉嫌いだなと。
皆さんどうお感じになられるだろうか??
私は嫌だなと感じる。
使って欲しくない。
だって
「人生の大先輩」に指示するの??
通らないって何??


ネットで調べると
リハビリ職がリハビリ中の
認知症の御利用者に対して言っているのか
定かではない。
他の職種のことはわからない。
しかし
介護職が使うべき言葉ではないと思う。
その研修に行った際には
移動移乗の研修であったとしても
絶対にこの話を触れよう。
技術のみではなく
「人生の大先輩のケア」という
本質の部分をわかってもらいたいから。
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