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執筆者

小森 敏雄

合同会社小森塾 代表 / 介護講師

2002年に介護福祉士を取得し、介護現場へ就職。准看護師資格取得後は、介護主任・生活相談員・看護助手など幅広い現場を経験。20代半ばから養成校や資格取得講座で講師を務め、2017年に介護講師として独立。2021年に合同会社小森塾を設立し、介護福祉の本質と、根拠を語れるプロの育成に取り組んでいる。

詳しい紹介はこちら ▶https://www.komorijuku.jp/ourstory

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▶https://www.komorijuku.jp/ourstory

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利用者の尊厳も介護職の尊厳も大切 ただ。。。

2024年4月8日
読了時間: 2分


介護福祉士小森敏雄です。


いつもありがとうございます。



「お年寄りの尊厳を守るのも大事だけど


介護職の尊厳は守らなくてもいいんですか!?」



Instagramのメッセージで


知らない方から質問がきた。



〝入居者からの暴言暴力に

耐え忍ぶしかないのか

介護職がどれだけ我慢しているか

虐待のニュースと共に取り上げてほしい“


細かい話を省くとこのような内容。


確かにそう。


介護現場は感情労働。


負の感情がわかないはずはない。





1️⃣暴言暴力等の原因を探り、チームケアを継続して根本を解決する


2️⃣認知症やその他の疾患や、コミュニケーション技術等の知識技術を身につける


3️⃣負の感情を共有しあえる環境を整える


4️⃣ハラスメント対策を組織的に考える



悲しい虐待のニュースが流れるたび


上記3つにエラーが生じてるのかなと


思う。




今回の相談に関してもそう。


現場は大変なのだなと痛感する。


簡単にはいかないんだろうなと。





ただ


感覚的ではあるが


「入居者のせい」→他責


「ケアの改善や学びを深める→自責


と考えた時



「職員の尊厳を…」


と勢いよく言う現場に限って



1️⃣と2️⃣


大丈夫なのかな??



その部分は徹底されてるかな??


やり尽くして言ってるだろうか??



その場の暴言や


認知症の行動心理症状


その場当たり的な声かけや対応も大切かもしれないが




◎その方の生活そのものを整えて


◎強みを引き出す


◎困り事の原因を探す



やれてるだろうか??



個人レベルではとにかく難しい。


組織レベルでしなければいけない。




身体拘束と虐待をなくすための勉強会


虐待の種類や


身体拘束の手続きを学ぶのもいいが



「介護とは?」


「認知症の理解」


「介護過程」


この勉強をした方が


よっぽど効果的なのではないかと


最近感じるようになった。





最後まで読んでいただきありがとうございます!


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