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介護講師が絶対にやってはいけないNG行動4選

  • 2025年8月17日
  • 読了時間: 3分


介護講師として活動していく中で、「どんな講義をするか」よりも先に大切なのは、信頼を失わないことです。

介護業界で講師の仕事を継続して受け続けられる人と、すぐに仕事がなくなってしまう人には、はっきりとした違いがあります。


それは「絶対にやってはいけない行動」をしているかどうか。

一度でも信頼を裏切るような行動を取れば、依頼はすぐになくなります。


ここでは、介護講師が絶対に避けるべきNG行動をまとめました。


1. 先に受けた仕事を断る


介護講師の世界では、「一度受けた仕事は必ずやり切る」という姿勢が基本中の基本です。

途中で「やっぱり都合が悪いから」「他の仕事が入ったから」といって断るのは、依頼主に大きな迷惑をかける行為。


講座会社や施設は、講師のスケジュールを前提にカリキュラムを組み、受講生を募集しています。

それを直前でキャンセルすれば、代わりの講師探しや日程調整に追われ、大きな信用問題になります。


一度でもこれをしてしまえば「二度と頼まない講師」というレッテルを貼られてしまうでしょう。





2. 遅刻する


受講生の前に立つ介護講師が遅刻するのは、信頼を大きく損なう行為です。

講座会社や施設にとって、時間を守れない講師は「プロ」とは見なされません。



  • 研修の開始が遅れる

  • 受講生の集中が途切れる

  • クライアントの信用が傷つく


たとえ1回の遅刻でも「あの講師は危ない」という印象が残り、今後の依頼が減っていきます。

講師として活動するなら「30分前到着」を当たり前にするくらいの意識が必要です。



3. カリキュラムやオーダー通りにやらない


介護講師の仕事は「自分がやりたい内容を話すこと」ではありません。

講座会社や依頼先の施設が設定したカリキュラムやオーダーを尊重し、それに沿って講義を行うことが求められます。


「自分の方が正しい」「この内容の方が受講生にいいはず」と勝手に変更するのはNGです。

依頼主にとっては「予定と違う内容で進められた」という不満が残り、再度の依頼につながりません。


講師に必要なのは、専門性と同時に「依頼主と足並みをそろえる姿勢」なのです。



4. クライアント(依頼主)の悪口を言う


依頼してくれた講座会社や施設の悪口を言うのは、講師として致命的な行為です。

受講生の前や他の関係者にネガティブな発言をすれば、必ず依頼主に伝わります。



  • 「この会社は対応が悪い」

  • 「施設のやり方は間違っている」

  • 「ここの受講生はレベルが低い」


こうした発言はすべて信頼を壊し、自分の立場を危うくします。

講師は、依頼主のパートナーとして共に学びを作り出す存在。

その信頼を損ねれば、二度と声はかかりません。



まとめ:介護講師が選ばれ続けるために


介護講師として活動を続けたいなら、講義力を磨くこと以上に「絶対NG行動をしないこと」が大切です。



  • 先に受けた仕事を断らない

  • 遅刻しない

  • カリキュラムやオーダーを守る

  • クライアントの悪口を言わない


この4つを徹底するだけで、依頼主から「安心して任せられる講師」と認識され、仕事は必ず継続していきます。


介護業界は狭い世界です。

一度の失敗や悪い評判が広がれば、取り戻すのは非常に難しい。

だからこそ、信頼を守り、誠実に対応することこそが、介護講師として生き残る最大のポイントなのです。



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