「介護講師求人に潜む違和感。『テキストがあるから未経験でも安心』は絶対違う❢
- 2025年10月7日
- 読了時間: 2分

人生の大先輩から学ぶこと
介護の仕事の対象者は
「人生の大先輩」であること
専門学校の恩師から叩き込まれました。
私の祖母・春子氏とのやりとりで
様々なことを学ばせてもらっています。
御利用者から学ぶ姿勢は
忘れてはいけないと思います。
【オメーのばぁちゃんじゃねーぞ】
御利用者は誰かの大切なおばあさんのはず。
冒頭の言葉。
様々な場所で使っている。
私の祖母・春子の話。
数年前、前腕を骨折した春子を、
手術後のリハビリに連れて行った時の話。
私にはとても丁寧な対応をしてくれていた
若い看護師さん。
私と話し終え、春子に声をかける時の第一声。
「おばあちゃん痛かったねーどこで転んだの??」
と。
とても大声で。
とても馴れ馴れしく。
肩を触って。
私の心の声。
「いやいやオメーのばぁちゃんじゃねーぞ」
と。
悪い対応ではなかったが、
不意にこの言葉が心の中で沸いてきた。(言ってはいない)
このやりとりを見て怒りは湧いてこなかったが、
介護現場を思い浮かべてしまった。
一般人、素人はいい。
しかし介護のプロを名乗るものが、
相手のプライドを傷つけるような声かけ、
馴れ馴れしいタメ口を発しているのはどうなのか??
「人生の大先輩の支援」を
「プロとしてお金をもらって」やっているのではないか??
その大前提を忘れてしまう、
そもそも持ち合わせていないと、
平気であだ名やちゃんづけになってしまう。
この部分は絶対に忘れて欲しくない。
言葉が柔らかくなることや少し崩れること、
認知症の方に伝わりやすい言葉かけ、
スキンシップ等を否定するつもりは全くない。
ただ、
根底に介護職の職業倫理とプロ意識があるかどうか。
皆さんの現場はいかがですか??
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