介護現場で利用者にものをもらうのはアリ??
- 2024年7月28日
- 読了時間: 3分

※会社の方針を否定するわけではありません。あくまで個人的見解。
Twitterで見かけたある介護職のこんな呟き。
「今まで色々な物をもらってきた」
「人には言えない高価な物もあった」
そんなことを書かれていた。
知らない人のことなので
好きにされればいいのだが
プロとしてどうなのか??と思い
ブログに綴らせてもらう。
【私の個人的見解】
私の培ってきた経験と価値観
教わってきたことは
ご利用者、ご家族から物をもらうのはNG。
物をあげたくなる
ご利用者や家族の気持ちはよくわかる。
(最近春子氏がデイサービスに行き始めたから余計に)
その思いを否定する気はない
気持ちは100%ありがたく受け取る。
でも
物は受け取らない方がいいと思う。
【私がそう思う理由】
◎物をもらうために仕事をするわけではない。
◎「あの人があげてるから私も」という利用者がでてくる。
それが環境的やりたくてもできない利用者は辛い。
◎職員の中でももらっている人ともらっていない人がでてくる。
◎物を受け取ることでの処遇格差が生まれないとは言い難い(色々なスタッフがいる)
◎既に利用料と介護報酬という形で対価はもらっている。
【施設の評価 意外にも】
私が現役の頃
個人としても組織としても
ご利用者からもご家族からも
もののやりとりはしていない。
(勝手にキャラメルや飴を入れられたりはあった)
私が相談員をしている頃
「この施設に決めるきっかけが、知り合いの方の口コミだったんです。
ここの職員は絶対に物を受け取らないから信用できるって。」
なるほどー。と。
今でも忘れられない。
【ホモサピエンスは交易で!?】
以下は
私が動画研修サイトで見させてもらって、いいなと思った先生が
Facebookで挙げていた内容。
要約すると
人間は交易する生き物
者のやりとりは当たり前
それを禁止するのはいいケアなのか
そんな内容だった。
うーん。。。
話はわかる。
もっともっぽい。
ご利用者とご家族の気持ちを
受容する、理解するというネタでは使える。
しかし
現場に置き換えた時にどうなのか??
私が古いのか?←この件はそう思ってない
正解はわからないが
私は個人的見解は昔も今も変わらない。
現場での例外であったのは
看取りや他界後の
ご家族との最後のお別れの際
「お世話になりました」
といただくお菓子や金銭は
「寄付」
として受け取っていた。
皆さんはどう思われますか??

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