介護事業所の「赤字」の報道について思うこと
- 2024年4月15日
- 読了時間: 2分

介護講師小森です。
2023年度のニュースで
よく取り上げられるのは
介護事業所の「赤字」のニュース。
そういった現状を鑑みた結果
2024年の介護報酬改定は
プラス改定となった。
(訪問介護のマイナス改定には物議を醸している)
特別養護老人ホームの経営者らで構成する全国老人福祉施設協議会は2022年度の特別養護老人ホームの経営状況について、6割強が赤字だったとする調査結果をまとめた。物価高や光熱費の上昇などが響いた。介護サービスを巡る経営環境は厳しさを増していると指摘した |
日本経済新聞から抜粋
デイサービスの赤字について
改定で基本報酬が引き上げられたにもかかわらず、赤字の事業所が増加しているという。 WAMが貸付を行っている事業所でみると、その割合は昨年度で46.5%。前年度から4.6ポイント上昇していた。「およそ2つに1つの事業所が赤字という厳しい状況」。 |
介護のニュースサイトjointより抜粋
プラス改定は素晴らしいこと。
でも
それで本当に黒字化するのか??
介護職の給与に回すことができるのか??
う。
稼働率(売り上げ)の低下
人材確保のための採用コスト増
【稼働率が低ければ意味がない】
そもそも
赤字の原因が
水道光熱費の上昇やガソリン代の高騰
のみの事業所は
僅かではないかと思
この部分が
現場の経営難の最大の課題のように思う。
稼働率の向上
採用費の高騰を防ぐ
離職を減らす
もちろん電気代等の固定費も削減
ここに本気にならないと
真剣に舵取りしないと
2027年の介護保険改定までに
経営の体力が失ってしまうところも
でてくるのではないか??
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