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執筆者

小森 敏雄

合同会社小森塾 代表 / 介護講師

2002年に介護福祉士を取得し、介護現場へ就職。准看護師資格取得後は、介護主任・生活相談員・看護助手など幅広い現場を経験。20代半ばから養成校や資格取得講座で講師を務め、2017年に介護講師として独立。2021年に合同会社小森塾を設立し、介護福祉の本質と、根拠を語れるプロの育成に取り組んでいる。

詳しい紹介はこちら ▶https://www.komorijuku.jp/ourstory

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▶https://www.komorijuku.jp/ourstory

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身体拘束が発生しやすい介護現場とは?③ 対話不足

6月25日
読了時間: 2分

更新日:8月24日

身体拘束防止には職員同士の対話が欠かせない

介護はチームで行う仕事です。

だからこそ、

「対話」

が重要になります。



ケア方法の統一ができているか

利用者さんへの関わり方について、

職員ごとに考え方が違うことがあります。

  • どこまで見守るか

  • どこまで自立を促すか

  • 転倒リスクをどう考えるか

これらを話し合わなければケアは統一されません。



価値観のすり合わせが必要

利用者主体とは何か。

自立支援とは何か。

安全と自由のバランスをどう考えるか。

こうした価値観の共有が不足すると、業務優先になりやすくなります。



困難事例こそ対話が重要

認知症の方の不穏や離設など、

難しいケースほどチームで考える必要があります。

一人で抱え込む組織は危険です。



対話不足が身体拘束につながる

忙しさや人間関係の問題から対話が減ると、

利用者について話す時間が減ります。

その結果、

利用者主体ではなく業務主体の発想が強くなります。

身体拘束防止のためには、

まず利用者について語り合える組織づくりが必要です。

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