身体拘束が発生しやすい介護現場とは?③ 対話不足
- 6月25日
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身体拘束防止には職員同士の対話が欠かせない
介護はチームで行う仕事です。
だからこそ、
「対話」
が重要になります。
ケア方法の統一ができているか
利用者さんへの関わり方について、
職員ごとに考え方が違うことがあります。
どこまで見守るか
どこまで自立を促すか
転倒リスクをどう考えるか
これらを話し合わなければケアは統一されません。
価値観のすり合わせが必要
利用者主体とは何か。
自立支援とは何か。
安全と自由のバランスをどう考えるか。
こうした価値観の共有が不足すると、業務優先になりやすくなります。
困難事例こそ対話が重要
認知症の方の不穏や離設など、
難しいケースほどチームで考える必要があります。
一人で抱え込む組織は危険です。
対話不足が身体拘束につながる
忙しさや人間関係の問題から対話が減ると、
利用者について話す時間が減ります。
その結果、
利用者主体ではなく業務主体の発想が強くなります。
身体拘束防止のためには、
まず利用者について語り合える組織づくりが必要です。


